穂保被災者支援チーム 長崎から激励に

長崎から激励に 友人が豊野町で浸水被害を受けたことから、18歳の女性が長崎から激励にかけつけました。友人家族といっしょに18日の赤沼のサロンにおいでになりました。 被害の様子を目の当たりにし、報道で知るのと現場へ入って感じ取るのとではまたく違うと印象を語っていました。チームの活動についても知りたいということでお話をし、防災や災害時の対応で、「自助」「共助」「公助」それぞれの役割があることをお伝えしました。

穂保被災者支援チームさんの投稿 2019年12月18日水曜日

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